2015年 アルジェリア独立記念日

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2015年7月5日

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アルジェリア

独立記念日の由来

7月5日はアルジェリアの独立記念日です。

1962年7月5日にフランスから独立しています。まだ、そんなに歴史の長い国ではありません。

古くは東ローマ帝国領だったり、イスラム帝国領だったりしています。

1830年になると、「アルジェリア」にフランスが侵攻し、1847年には全アルジェリアを支配し、多くのフランス人が入植しました。

フランスからの入植民に対してはアルジェリアにいても、フランス本国と同等の権利を与えられていましたが、先住民に対しては、そんな権利は無く、抑圧されるという構図が展開されます。

そんな中、第2次世界大戦後にアフリカ全土に独立の気運が高まります。

アルジェリアでも、1954年に独立のための「アルジェリア民族解放戦線」が組織され、一斉蜂起をしました。

同時期(1956年)には同じくフランスの入植地であった、チュニジア、モロッコが独立します。

チュニジア、モロッコについては、アルジェリアほど、フランス人の入植が進んでいませんでしたので、簡単に独立の話が進み、そんなに大きな問題にはなりませんでした。

アルジェリアはフランスからの移民が進んでいたので、2国のようにはいきません。

この2国の独立により、アルジェリアをどうするのかの問題でフランスでは様々な議論が行われます。

独立運動当初は「アルジェリア民族解放戦線」と「フランス軍」との争いの構図になっており、この争いにて100万人に及ぶ死傷者が出たといいます。

フランス国内もこの独立問題で混乱するのですが、ここで登場するのが「シャルル・ド・ゴール」さんです。

彼が大統領になると、この争いの戦費による赤字財政を危惧し、アルジェリアの自治権、独立等を指示する側に回ります。

1960年になると、フランスはアフリカ植民地の独立を次々に承認していきます。この年は、後に「アフリカの年」とも呼ばれます。
(実にこの年に13カ国がフランスから独立しています。)

この流れに乗るかたちでアルジェリアも1962年に独立します。

独立時にはフランス移民系の住民100万人余りがフランスに逃亡したそうです。(独立したことにより、原住民からの報復を恐れてのことだったようです。)

独立後のアルジェリアは「アラブの春」と呼ばれる2002年まで、内乱が続くことになります。

ロゴデザイン

文字の背景の色はアルジェリア国旗の色です。

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間の像は「アルジェリア」の「国獣」とされる「フェネックギツネ」ではないですね。

以前エジプトからモロッコにかけて生息していた「バーバリライオン」でしょうか。

現在のライオンよりもかなり大型だったとのことです。現在では絶滅したと言われています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

アルジェリアのGoogleサイト「l’Indépendance de l’Algerie」
 → https://www.google.dz

検索される言葉は、「アルジェリアの独立」です。

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