ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース 生誕158周年

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2016年11月30日

この日、世界各国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Jagdish Chandra Bose’s 158th birthday

ジャガディッシュ チャンドラ ボース 生誕 158周年

Il y a 158 ans naissait Jagadish Chandra Bose

ロゴ大

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ロゴ小

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表示された国

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世界各国

「ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース」さんって??

Jagadish Chandra Bose:ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース

インドの科学者です。植物の成長を測定するための装置「クレスコグラフ」の発明で有名です。

「1858年11月30日」に生まれて、「1937年11月23日」に逝去されています。

そのため、生誕158周年になります。

「1858年11月30日」、イギリス統治下のインドに生まれました。

ロンドン大学で医学を学ぶことを志しましたが、健康問題のために医学研究を進めることができず、その代わりに「ジョン・ウィリアム・ストラット(レイリー卿)」さん(後にノーベル物理学賞を受賞する方)と共に物理学の研究を行いました。

その後、インドに帰国、プレジデンシー大学の物理学の教授となります。

帰国後は、無線の技術で信号を検出する半導体などの発明を行いました。

その技術、発明について、彼は特許などを取らず、後進のために技術を公開しました。

無線電信の開発でよく知られている「グリエルモ・マルコーニ」(彼も後にノーベル物理学賞を受賞)さんよりも先に無線通信の実験に成功していました。「グリエルモ・マルコーニ」さんは、それを知っていながらも自分の実験に対して特許を主張したそうです。

インドでは彼は「現代科学の父」とも言われています。

彼は植物の成長に対しても関心を持ちます。

植物も「痛みを感じ、また愛情などの感情も理解できるのではないだろうか??」という仮説を立て、植物に対する刺激(季節の変化や化学薬品などの効果)などの実験を行うために「クレスコグラフ」を発明します。

さて、彼の発明した「クレスコグラフ」ですが、これは、植物の成長を測定するための装置です。

時計用のギアとガラスプレートを使用して、最大1万倍の倍率で植物の先端、もしくは植物の根の動きを記録します。

数秒の間隔でプレート上に印をつけ、様々な刺激の下でどのように成長率が変化するかを実証する装置です。

彼は、この装置を使って、温度、化学物質、ガス、電気などを植物に与え、その成長の変化についての実験を行いました。

近年になって、彼の科学界における貢献度が再評価されてきています。

インドのコルカタにある植物園は、彼の功績をたたえて「アチャーヤ・ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース植物園:Acharya Jagadish Chandra Bose Indian Botanic Garden」という名称がつけられています。

ロゴデザイン

「ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース」さんと、彼の発明した植物の成長を測定するための装置「クレスコグラフ」がデザインされています。

「クレスコグラフ」を用いて、植物の動きを記録している様子が描かれています。

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「Google」の文字が装置の中に埋め込まれています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 インドのGoogleサイト:Jagdish Chandra Bose
 → https://www.google.co.in

 ポーランドのGoogleサイト:Jagadish Chandra Bose
 → https://www.google.pl

 フランスのGoogleサイト:Jagadish Chandra Bose
 → https://www.google.fr

 エストニアのGoogleサイト:Jagadish Chandra Bose
 → https://www.google.ee

 日本のGoogleサイト:ジャガディッシュ チャンドラ ボース
 → https://www.google.co.jp

検索される言葉は「ジャガディッシュ チャンドラ ボース」です。

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