2019年 教師の日(ニカラグア)

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2019年6月29日

この日、「ニカラグア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

!Feliz día del maestro!

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ニカラグア

教師の日

Día del maestro:教師の日

ニカラグアの「教師の日」は毎年「6月29日」です。

この日の由来はニカラグアで教師をしていた「Enmanuel Mongalo」(エンマヌエル・モンガーロ)さんが深く関わっています。

1834年6月21日生まれ、1872年2月1日に逝去されています。

コロンブスのアメリカ大陸発展から、アメリカ大陸はヨーロッパ人の侵略されます。

ニカラグアも例外ではなく、スペインの植民地となります。

19世紀になると、植民地にて独立の気運が高まります。それに相まってヨーロッパでのナポレオンの侵略による混乱もあり、スペイン支配から解放されます。

植民地からの解放はされましたが、先住民族と、移住してきたスペイン人達との間で争いは絶えず、混乱した状況が続きました。(自由党と保守党の争い)

自由党側は、争いを集結させるために援軍を求めます。これが「1855年」のこと。

求めたのは、アメリカ出身の傭兵、「ウィリアム・ウォーカー」さん。ニカラグアに上陸するなり快進撃を続け、瞬く間に実権を掌握しました。

1856年には大統領になり、英語の公用語化、黒人奴隷制の復活、アメリカ人に有利な法律の制定など、好き放題やりはじめます。

もちろん、こんな状況に反対する人達が反対運動を起こしました。

その中に「エンマヌエル・モンガーロ」さんがいました。

権力者、議会を相手にして、学校教育の振興や発展の為に立ち向かいました。

「ウィリアム・ウォーカー」さんのニカラグア上陸から1857年のアメリカへの帰国まで、1855〜1857の間、圧政と戦いました。

ニカラグアを掌握した「ウィリアム・ウォーカー」さんの次の狙いは、隣国「コスタリカ」でした。

それに反発した「コスタリカ」でも国民運動が起こります。

そして、「ニカラグア」と「コスタリカ」の間で「1855年6月29日」に「リバスの戦い」が発生。

ウォーカー軍は敗れ、それ以降、彼の権勢も衰えていきます。

1857年の「ウィリアム・ウォーカー」さんはアメリカへ帰国します。(隣国「コスタリカ」の貢献度もかなり大きいものでした。)

「エンマヌエル・モンガーロ」さんは現在では「ニカラグアの国民的英雄」とされています。

1977年11月9日にニカラグア政府は、「リバスの戦い」が行われた「6月29日」「教師の日」とすることを定めています。

ロゴデザイン

タコが教師となったロゴデザインです。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ニカラグアのGoogleサイト:Día del maestro
 → https://www.google.com.ni

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「教師の日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも「ニカラグア」の「教師の日」のロゴが表示されました。

 2018年 教師の日(ニカラグア) (2018年6月29日)

 2017年 教師の日(ニカラグア) (2017年6月29日)

 2015年 教師の日(ニカラグア) (2015年6月29日)

関連記事



© 2019 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク