2019年 バティックの日

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Googleロゴ

2019年10月2日

この日、「インドネシア」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Hari Batik Nasional 2019

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

インドネシア

バティックの日

Hari Batik :バティックの日

インドネシアでは、「10月2日」を「バティックの日」としています。

バティックとは、インドネシアを代表する「蠟纈(ろうけつ)染めの布地」です。

「蠟纈(ろうけつ)染め」は、紀元前のエジプトでミイラを包むために使用されていたといいます。

それがアフリカや中国に伝わって行ったと言われています。

インドネシアでは、インドを経由して伝わったという説や、それ以前からオリジナルで生み出されたという説など、その起源は定かではありません。

古くは王族やや貴族といった高貴な身分の方しか使用できなかった生地でしたが、後に市民にも広がりインドネシアを代表する製品となりました。

特に「ジャワ島」のものが有名で、日本では「ジャワ更紗」とも呼ばれています。

イギリス領時代の19世紀初頭、ジャワ島に派遣されたイギリス人の「トーマス・スタンフォード・ラッフルズ」さんの「ジャワの歴史」という本で、ヨーロッパへと紹介されました。

すると、人気となり、スカーフやハンカチなど、様々な製品が作られるようになりました。

そのデザインは、地域によって異なります。

パターンを繰り返すという点は同じですが、そのモチーフは、雲や波、花など様々です。

2009年10月2日には、ユネスコの無形文化遺産に認定されました。

また、制定された「10月2日」を「バティックの日」と制定しています。

関連する過去のロゴ

バティックをヨーロッパに紹介した「トーマス・スタンフォード・ラッフルズ」さんですが、彼は「世界最大の花」である「ラフレシア アルノルディイ」の発見、そして、「シンガポール」の発展に寄与しています。

それに関するロゴも過去に表示されました。

よろしければ、合わせてご確認ください。

 シンガポール 建国200周年 (2019年1月28日)

 ラフレシア アルノルディイ 発見25周年 (2018年1月9日)

ロゴデザイン

インドネシアの伝統的な「バティック」の模様がロゴデザインとなっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

世界各国の「Google」検索URL 一覧En

 インドネシアのGoogleサイト:Hari Batik
 → https://www.google.co.id

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「バティックの日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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