スーザン・B・アンソニー 生誕200周年

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Googleロゴ

2020年2月15日

この日、「アメリカ」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Susan B. Anthony’s 200th Birthday

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表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アメリカ

「スーザン・B・アンソニー」さんって??

Susan B. Anthony:スーザン・B・アンソニー

アメリカの女性活動家です。

女性参政権の獲得に尽力しました。

「1820年2月15日」に生まれて、「1906年3月13日」に逝去されています。

そのため、生誕200周年になります。

マサチューセッツ州で生まれ、生後間もなくニューヨークへ移住。

過程は、クエーカー教徒であり、父親は奴隷制度廃止論者でした。

教師となり生活をしながら、奴隷制反対や、禁酒運動などの活動を行なっていました。

南北戦争の頃は、奴隷解放の活動を行いました。

1850年ごろに「エリザベス・キャディ・スタントン」さんと出会い、女性参政権運動を行なっていくことになります。

1868年、雑誌「ザ・レボリューション」を創刊し、女性の権利を訴えました。

翌1869年には、女性協会を設立します。

1870年、「合衆国憲法修正第15条」が批准されます。

「アメリカ合衆国市民の投票権は、人種、肌の色あるいは以前の隷属状態を理由に、アメリカ合衆国あるいは如何なる州によっても否定または制限されてはならない。」という内容であり、「性別にかかわらず」という文言が無いことに彼女は不満を感じました。
(当時は、まだ女性の参政権は認められていませんでした。)

彼女は他の女性達と共に、グループを作り、女性の参政権を求めて各地で講演活動などを行いました。

女性の参政権が認められていない時代に、投票しようと試みて逮捕も経験しました。

結果としてアメリカで女性の参政権が認められるのは、「合衆国市民の投票権は、性別を理由として、合衆国またはいかなる州によっても、これを拒否または制限されてはならない。」という内容の「修正憲法19条」が批准される1920年のことです。

彼女はその実現前の1906年に逝去されています。

女性参政権の獲得に向けて活動した彼女は、アメリカでは著名であり、1979年〜1981年に発行された「1ドル硬貨」には、彼女の肖像が用いられました。(アメリカの貨幣に描かれた最初の実在女性)

関連する過去のロゴ

同じく、アメリカで女性参政権の獲得に向けた活動を行なった「アリス・ポール」さんが過去にロゴに取り上げられました。

よろしければ、合わせてご確認ください。

 アリス・ポール 生誕131周年 (2016年1月11日)

ロゴデザイン

「スーザン・B・アンソニー」さんがロゴに描かれています。

今年(2020年)は、彼女の「生誕200周年」であり、また、女性参政権の認められた「1920年」から数えて、「100周年」であることから、「100」の文字が2つ描かれています。

性別、人種などの差別なく、誰もが投票している様子がロゴになっています。

「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

世界各国の「Google」検索URL 一覧En

 アメリカのGoogleサイト:Susan B. Anthony
 → https://www.google.com

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「スーザン・B・アンソニー」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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