バインミーを称えて

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Googleロゴ

2020年3月24日

この日、「ベトナム」をはじめとして、いくつかの国で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

Tôn vinh bánh mì Việt Nam

Celebrating Banh Mi

Zur Feier von Banh Mi

バインミーを称えて

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「ベトナム」をはじめとして、いくつかの国で表示されています。

バインミー

Bánh mì:バイン・ミー

「Bánh mì:バイン・ミー」とは、ベトナムで「パン」を表す言葉です。

バゲットを縦や横に分割して、様々な具材を挟んだサンドイッチも同じく「バイン・ミー」と呼ばれ、ベトナムではファーストフードとして親しまれています。

バゲットに挟む具材は、ソーセージやキュウリ、にんじん、玉ねぎなどの一般的なものはもちろんのこと、シュウマイやアイスクリームなどを挟んだものもあります。

主に、朝食やおやつとして食べられています。

ベトナムでは、正式には「Bánh mì thịt:バイン・ミー・ティット」と呼ばれていますが(thịtは肉の意味)、一般的には「バイン・ミー」の名称で知られています。

ベトナムがフランス領(フランス領インドシナ)だった時代に、フランスからバゲットが伝わり、パンがベトナムの主食の一つとなっていきました。

フランス領時代から、フランス人は、バゲットに具材を挟んで食べていましたが、それが広くベトナムに広まっていくのは、1950年代以降のことです。

諸説ありますが、一説には、1950年代のベトナム戦争時代に、アメリカをはじめとする参戦した国の兵士たちがバゲットに具材を挟み、サンドイッチにして食べるようになったことから、それがベトナム中に広がり、具材を挟むサンドイッチ文化が広く根付き、独自に発展していったといわれています。

現在では、ベトナムを代表する食べ物となっています。

その店により、挟む具材や味付けが異なり、店によって様々な「バイン・ミー」が提供されています。

「2011年3月24日」には、「Bánh mì」という単語が、オックスフォード英語辞書に追加されました。

その日を記念してロゴが変更となりました。

関連する過去のロゴ

食べ物に関するロゴは過去にもいくつか取り上げられました。

よろしければご確認ください。

 プレッツェルを称えて (2019年9月21日)

 ファラフェルを称えて (2019年6月18日)

 ナシレマッを称えて (2019年1月31日)

 セムラを称えて (2018年3月6日)

 パッタイを称えて (2017年11月7日)

ロゴデザイン

パンに具材を挟み、「バイン・ミー」を作る様子がロゴになっています。

最後に「Google」の文字が表示されます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 ベトナムのGoogleサイト:Bánh mì Việt Nam
 → https://www.google.com.vn

 カナダのGoogleサイト:Banh Mi
 → https://www.google.ca

 ドイツのGoogleサイト:Banh Mi
 → https://www.google.de

 日本のGoogleサイト:バインミー
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「バインミー」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

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