世界のGoogleトップロゴ観察

2016年 うるう年

Googleロゴ

2016年2月29日

この日、世界の多くの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

ほとんどの国で表示されています。

うるう年

「うるう年」とは、閏がある年のことです。

それ以外の年は「平年」と呼ばれます。

現在、通常に使用されている「グレゴリオ暦」では、以下の2つのことが決められています。

・西暦年号が4で割り切れる年をうるう年とする

・例外として、西暦年号が「100」で割り切れて「400」で割り切れない年は平年とする。

つまり、今年は「2016年」、4で割り切れるので「うるう年」です。

例外は、「2100年」、「2200年」などです。「100」では割り切れますが、「400」では割り切れません。
そのため、4で割れる年ですが「平年」となります。

地球が太陽の回りを1周するには、「約365.24219日」かかります。

正確に「365日」ではないため、これを調整するために「うるう年」が設けられています。

ところが、それでもわずかながらズレが毎年生じています。

ごくわずかなズレですので、数千年単位でいくと、1日のズレになってくる予定ですが、それをどのように修正するかは現在のところ定められてはいません。

1年間のズレを修正するための「うるう年」ですが、1年が「約365.24日」というのは古代エジプト時代から観測されていました。

そのため、古くから世界各地の暦で「うるう年」は導入されていました。

ちなみに、「うるう年」には夏季オリンピックが開催されているため、「夏期オリンピックイヤー」=「うるう年」と覚えるのもいいかもしれません。

でも、「2100年」にオリンピックが開催された場合、その時は「平年」のオリンピックになります。

ロゴデザイン

「28」と「1」のウサギの間に「29」のウサギが割り込むアニメーションです。

「2月28日」と「3月1日」の間に「2月29日」が入るという意味ですね。

背景の「葉」と「ウサギ」で「Google」の文字を描いているようです。

さて、なぜウサギなのか?? という疑問ですが、、、、

「うるう年」は英語で「Leap year」

「Leap」は「跳ぶ、はねる、跳躍する」という意味があります。そのため、ウサギがデザインされたのだと思います。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

香港のGoogleサイト「閏年」
 → https://www.google.com.hk

フランスのGoogleサイト「Qu’est-ce qu’une année bissextile ?」
 → https://www.google.fr

ルーマニアのGoogleサイト「why is there a leap day?」
 → https://www.google.ro

バーレーンのGoogleサイト「سنة كبيسة」
 → https://www.google.com.bh

日本のGoogleサイト「うるう年とは」
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「うるう年とは?」です。

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