2020年 父の日(6月21日)

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Googleロゴ

2020年6月21日

この日、「アメリカ」をはじめとして、多くの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

Happy Father’s Day! Craft and send Dad some art from the heart!

អបអរទិវារំលឹកគុណឪពុក! ធ្វើហត្ថកម្ម និងផ្ញើស្នាដៃសិល្បៈមួយចំនួនចេញពីបេះដូងទៅលោកឪពុក!

¡Feliz Día del Padre! Crea un diseño único lleno de amor para tu papá y envíaselo.

父の日を祝いましょう!心を込めてアート作品を作り、お父さんに贈りましょう!

ロゴ大

インタラクティブなロゴで、以下のサイトで確認できます。

 https://www.google.com/doodles/fathers-day-2020-june-21

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

アメリカをはじめとして、多くの国で表示されています。

父の日

Father’s Day:Día del Padre:父の日

各国で父の日は異なりますが、「6月の第3日曜日」に設定している国が一番多いです。

今年(2020年)は「6月21日」となります。

1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンの「Sonora Smart Dodd:ソノラ・スマート・ドッド」さん(女性)が、男手1つで自分を育ててくれた父親「William Jackson Smart:ウイリアム・ジャクソン・スマート」さんを讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。

彼女が幼い頃、アメリカでは南北戦争が勃発。

父親である「ウイリアム・ジャクソン・スマート」さんは北軍の兵士として徴集されます。

その間、母親が女手一つで一家を支えていました。家族は「ソノラ・スマート・ドッド」さんを含めて子供が6人(男5人、女1人)。「ソノラ」さんは6人の中では、一番末の娘でした。

女手一つで6人の子供を育てるのは大変な苦労だったようです。

父親が戦争から戻ってくると、母親は戦争時の苦労がたたり、すぐに亡くなってしまいます。

その後、父親の「ウイリアム・ジャクソン・スマート」さんは再婚もせずに男手一つで6人の子供を育て上げます。

「ソノラ・スマート・ドッド」さんは、父親に感謝し、1909年から「父の日:父親に感謝する日」を行うように働きかけ、翌1910年6月19日に「スポケーン」で最初の「父の日」の祝典が行われました。

この「父の日」の祭典は周りに少しずつ広まって行きましたが、世間に広く知られるようになるのは更に先の話です。

1916年の祝典時に、当時のアメリカ大統領「ウッドロー・ウィルソン」さんがスポケーンを訪れ、「父の日」の演説を行いました。

この「大統領が演説を行った」という出来事で、「父の日」が全米に広く知られるようになりました。

それから50年後の1966年には、アメリカ合大統領「リンドン・ジョンソン」さんが、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を「父の日」に定めます。

その後、正式に「父の日」として国の記念日に制定されるのは「1976年」のことです。

父親の「ウイリアム・ジャクソン・スマート」さんは1842年6月5日に生まれ、1919年12月5日に逝去されています。

最期は娘の「ソノラ・スマート・ドッド」さんの家で家族に囲まれての逝去だったそうです。

そのため、最初の祝典が行われた1910年には、まだ存命でした。1916年の「ウッドロー・ウィルソン」大統領の演説も、もしかしたら聴いたのかもしれません。

6月の第3日曜日の由来

「ソノラ・スマート・ドッド」さんによって1910年の初めて行われた祝典は、元々、父親の誕生日である「6月5日」の開催を予定していたようです。

ところが、開催するということを決めるのが遅くなり、開催日までに十分な準備期間を取ることができなくなりました。

そのため、準備のために少し遅らせた、1910年の「6月の第3日曜日」である19日に開催しました。

これが由来で「第3日曜日」になったそうです。

母の日の花が「カーネーション」なのに対し、父の日の花は「バラ」です。

バラの由来は2つの説があるようです。

▼ 1つ目

「ソノラ・スマート・ドッド」さんが、「父の日」に父親の墓前に白いバラを供えたから。

▼ 2つ目

1910年の最初の祝典の際に、YMCA(キリスト青年会)の青年が、父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたから。

1910年の時点で、父親の「ウイリアム・ジャクソン・スマート」さんは存命、また、「ソノラ・スマート・ドッド」さんは28歳。

もしかしたら、彼女自身がYMCA(キリスト青年会)に参加していて、バラを身につけることを提案したのかもしれません。

また、2つの由来が合わさって「父の日はバラ」ということが定着したのかもしれません。

関連する過去のロゴ

「父の日」のロゴは、「母の日」のロゴと対比したものになっています。

「母の日」のロゴでもクラフトカードの作成ができました。

 2020年 母の日(5月10日) (2020年5月10日)

よろしければ、合わせてご確認ください。

ロゴデザイン

インタラクティブなロゴとなっています。

ロゴは、以下のサイトで確認できます。

 https://www.google.com/doodles/fathers-day-2020-june-21

オリジナルのクラフトカードを作成できるロゴとなっています。

下にある素材を配置してカードを作成していきます。

「左上」の用紙を「クリック / タップ」することで、台紙の色の変更が可能です。

「左下」は、素材を消すための「消しゴム」です。

作成が終わると、「右下」にある「送信」を「クリック / タップ」します。

右下に自分の作成したカードを確認できる「URL」が表示されます。

横にあるアイコンで、TwitterやFacrbookへの投稿、また、メールの送信も可能です。

父親に感謝を込めて、自分だけのオリジナルカードを作成しましょう。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 アメリカのGoogleサイト:Father’s Day
 → https://www.google.com

 カンボジアのGoogleサイト:ទិវាឪពុក
 → https://www.google.com.kh

 コスタリカのGoogleサイト:Día del padre
 → https://www.google.co.cr

 日本のGoogleサイト:父の日
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「父の日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にも6月の第3日曜日の「父の日」のロゴが表示されました。

 2019年 父の日(複数国) (2019年6月16日)

 2018年 父の日 (2018年6月17日)

 2017年 父の日 (2017年6月18日)

 2016年 父の日 (2016年6月19日)

 2015年 父の日(複数国) (2015年6月21日)

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