アルテミジア・ジェンティレスキ 生誕427周年

役に立ったらシェアをお願いします

Googleロゴ

2020年7月8日

この日、「イタリア」をはじめとして、多くの国でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

427° anniversario della nascita di Artemisia Gentileschi

427. Geburtstag von Artemisia Gentileschi

Artemisia Gentileschi’s 427th Birthday

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

「イタリア」をはじめとして、多くの国で変更されています。

「アルテミジア・ジェンティレスキ」さんって??

Artemisia Lomi Gentileschi:アルテミジア・ロミ・ジェンティレスキ

17世紀のイタリアで活躍したバロック時代の女性画家です。

「1593年7月8日」に生まれて「1652年頃」に逝去されています。

そのため、生誕427周年になります。

ローマに生まれます。

父親は「オラツィオ・ジェンティレスキ」さんで、バロック期を代表する画家の一人でした。

父の工房で、兄弟たちと一緒に絵を描くことで、その才能が目覚めていきます。

父親は娘の才能を認め、さらに才能を伸ばすべく知人の風景画家の「アゴスティーノ・タッシ」さんに教師を頼みます。

ところが、「アゴスティーノ・タッシ」さんは、既婚者でありながら、彼女に結婚するという嘘をつき、性的関係もってしまいます。

この出来事に激怒した父親は「アゴスティーノ・タッシ」さんを強姦の罪で訴えました。

その裁判の中で、被害者である彼女が自分の照明するために、婦人科の検査を受ける、拷問を受けるなどの屈辱的な扱いをされました。

結果として、「アゴスティーノ・タッシ」さんは有罪にはなりますが、その後、破棄され、自由の身となります。

このことがきっかけで、「ホロフェルネスの首を斬るユーディット」という作品が生み出されました。

これは、年若い2人の女性が、男性を殺すという聖書を元にした作品でした。

皮肉にも、この作品で、一気に知名度が上がりました。

これ以降、彼女の作品は暴力的な画風のものが増えていきます。

その後、拠点をフィレンツェに移して活動を行います。

フィレンツェでは、美術アカデミー初の女性会員になりました。

多くの芸術家と交友を持ち、数多くの作品を残しました。

当時は珍しい女性の画家で、近年の美術史における女性画家の研究において評価が高まっている方です。

関連する過去のロゴ

バロック期の女性画家では「ミカエリナ・ワウティエル」さんが過去にロゴに取り上げられました。

 ミカエリナ・ワウティエルを称えて (2019年6月18日)

ロゴデザイン

力強く絵を描く「アルテミジア・ジェンティレスキ」さんがロゴに描かれています。

背景には「Google」の文字が見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 イタリアのGoogleサイト:Artemisia Gentileschi
 → https://www.google.it

 オーストリアのGoogleサイト:Artemisia Gentileschi
 → https://www.google.at

 ドミニカ共和国のGoogleサイト:
 → https://www.google.no

 ニュージーランドのGoogleサイト:Artemisia Gentileschi
 → https://www.google.co.nz

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「アルテミジア・ジェンティレスキ」です。

関連記事



© 2020 Google Inc. All rights reserved. Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標です。
スポンサーリンク

役に立ったらシェアをお願いします

スポンサーリンク