金素月 生誕118周年

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Googleロゴ

2020年9月7日

この日、「大韓民国」、「日本」で、Google検索のロゴが以下のものに変更されています。

김소월 탄생 118주년

金素月 生誕118周年

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

大韓民国、日本

「金素月」さんって??

김소월:金素月

韓国の詩人です。

流れるようなリズムを感じる詩作が多く、叙情的な詩人という評価を得ています。

「1902年9月7日」に生まれて、「1934年12月23日」に逝去されています。

そのため、生誕118周年になります。

現在の北朝鮮である平安北道に生まれます。

1904年、彼が2歳の時に、父親が日本人からリンチを受け、精神を病んでしまいました。

当時は日清戦争に勝利した日本が朝鮮半島に支配についても口を出しており、難しい時代でした。

その後は、祖父母の元で育てられました。特に祖母には様々な話を教えてもらい、それが詩人となるきっかけにもなりました。

五山高等学校へ進学し、そこで詩人の「김억:金億」さんに出会います。

また、当時の五山高等学校は、「朝鮮のガンジー」とも呼ばれる活動家の「曺晩植:曺晩植」さんが学長を務めており、その影響も受けました。

1920年、「金億」さんの勧めで、文芸同人誌「創造」に初めて詩を発表しました。

1923年、日本の大学に通うために東京へ向かいますが、その年、関東大震災が起こり、すぐに帰国。

1925年に詩集「진달래꽃:つつじの花」を発表。これが彼の唯一の生前の詩集となりました。

その後、始めた事業がうまくいかずに財政難に陥ります。

故郷の祖母の元へと戻りますが、次第に酒に溺れるようになり、1934年に自殺しました。

生前に、発表した作品の数は、1冊の詩集と、文芸同人誌「創造」や「開闢」などに投稿した作品のみで、多い数ではありません。

死後の1935年に「金億」さんが生前に彼の描いた詩の多くを編集し、回顧録や批評を添えて発表しました。

これにより、彼の未発表だった多く他の詩も知られるようになりました。

朝鮮の古くからの口語や民謡の韻のある流れるようなリズムを感じる詩作が多く、叙情的な詩人という評価を得ています。

1987年には、彼の功績を称えて、優れた詩を選定する「素月詩文学賞」が設立されました。

関連する過去のロゴ

朝鮮時代の詩人では、過去に「鄭芝溶」さんがロゴに取り上げられました。

 鄭芝溶 生誕117周年 (2019年6月17日)

ロゴデザイン

「金素月」さんがロゴに描かれています。

彼の生前の唯一の詩集である「진달래꽃:つつじの花」の「つつじ」が描かれています。

木の幹が「Google」の形になっています。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

 大韓民国のGoogleサイト:김소월
 → https://www.google.co.kr

 日本のGoogleサイト:金素月
 → https://www.google.co.jp

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「幸田文」です。

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