2020年 オマーン建国記念日

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Googleロゴ

2020年11月18日

この日、「オマーン」でGoogle検索のロゴが以下のものに変更されています。

اليوم الوطني لعُمان

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

この日、「Google」のロゴが変更された国は以下の画像の通りです。

オマーン

建国記念日

اليوم الوطني:ナショナルデー:国民の祝日

「11月18日」はオマーンの「建国記念日」です。

現在の「オマーン」が建国されたのは「1970年7月23日」のこと。

ちょっと日付が異なります。

「オマーン」は18世紀頃より「ブーサイード朝」が支配します。

19世紀前半の第5代君主「サイイド・サイード」さんの時代には、オマーンの勢力を東アフリカにまで広げ最盛期を迎えています。

ところが、1856年に「サイイド・サイード」さんが死去した後、息子2人で統治権を分割することになりした。(オマーン地域とザンジバル地域に分割されました。)

すると、2人の間(2人の統治する各地域)で権力争いが起こり、次第に勢力が衰えていきます。

そのころ、時を同じくしてヨーロッパ各国が進出してきました。

そして1891年に、イギリスがオマーンと条約を結び、事実上、イギリスの保護国となりました。

保護国となったことで、オマーンとザンジバルの争いにイギリスがちょっかいを出してきます。

それからしばらくはイギリスの保護領として国家が存続していきます。

その間は、鎖国政策をとり、前世代的な統治を行っていました。

そんな状況を打開するのが現在の国王「カーブース・ビン・サイード」さんです。

ブーサイード家の第14代君主です。

父王「サイード・ビン・タイムール」の保守的な政策に反対し、1970年7月にイギリスの支援を受けて宮廷内クーデターを起こして父王を追放、自身が国王に即位します。

この日が「1970年7月23日」です。

国名を「オマーン」とし、1971年にはオマーンを国連に加盟させ、あらたな統治を行い現在に到ります。

さて、日付の問題ですが、中東の国々では「ナショナルデー」が国王の誕生日という国がいくつかあります。

オマーンもそれにあたり、国王「カーブース・ビン・サイード」さんの誕生日が「11月18日(1940年)」のため、この日を「ナショナルデー」としていました。

今年(2020年)の1月10日に「カーブース・ビン・サイード」さんは逝去されました。

現在は、前国王のいとこにあたる「ハイサム・ビン・タリク・サイード」さんが国王に即位していますが、前国王の功績を讃え、記念日の変更は行われていません。

ロゴデザイン

オマーンの国旗のカラーがベースになっています。

中央にオマーン国旗が描かれ、「Google」の文字も見受けられます。

ロゴ表記されている主な各国のGoogle検索サイト

世界各国の「Google」検索URL 一覧En

 オマーンのGoogleサイト:اليوم الوطني لعُمان
 → https://www.google.com.om

表示されるGoogleロゴのクリックで検索される言葉は「オマーン建国記念日」です。

→ 他の国のロゴを表示させる方法

過去の「Googleロゴ」

過去にもオマーンの「自由と民主主義の日」のロゴが表示されました。

 2019年 オマーン建国記念日 (2019年11月18日)

 2018年 オマーン建国記念日 (2018年11月18日)

 2015年 オマーン建国記念日 (2015年11月18日)

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