レメディオス・バロ 生誕107周年

レメディオス・バロ 生誕107周年 photo 0

2015年12月16日

ロゴ大

ロゴ小

表示された国

メキシコ

「レメディオス・バロ」さんって??

レメディオス・バロ

Remedios Varo

スペイン出身の画家です。女性です。

レメディオス・バロ 生誕107周年 photo 1

1908年12月16日に生まれて、1963年10月8日に逝去されています。

そのため、今年で生誕107周年。

父ロドリゴは建設業者で仕事上、スペイン全土、また、北アフリカなどを転々としていたそうです。

母親は敬虔なカトリック信者で、厳格なトリック系の学校で教育を受けました。

この学生生活は苦痛であり、反動で、自由への逃避や冒険、魔術など空想の世界にはまっていったようです。

15歳になると、サン・フェルナンド王立美術学校に入学します。

同時期に「サルバドール・ダリ」さんも就学していたようです。

1930年に美術学校の同級生である「ヘラルド・リサラーガ」さんと結婚しフランスのパリへと移住します。

そこで、シュールレアリスムの影響を受けます。

1936年には、フランスのシュールレアリスムの詩人「ベンジャマン・ペレ」さんと出会い傾倒していきます。

レメディオス・バロ 生誕107周年 photo 2

そして、「ヘラルド・リサラーガ」さんと婚姻関係にあるにも関わらず、内縁の妻となってしまいます。

そして、第2次世界大戦が始まると「ナチス」はよるシュールレアリスムを頽廃芸術として嫌い弾圧を始めます。

その手はフランスにも及んできました。

それから逃れるために、「ベンジャマン・ペレ」さんと一緒に「メキシコ」へ移住します。

戦争後、「ベンジャマン・ペレ」さんはフランスに帰国しましたが、「レメディオス・バロ」さんはその後の生涯をメキシコで過ごしています。

彼女の作品は、幻想的な物が多いです。

1度その作風を見れば、他の作品をみても一目で「レメディオス・バロ」さんの物と判るものばかりですが、この作風が確率したのもメキシコに移住してからのようです。

ロゴデザイン

彼女の作品「The Call」(1961)がモチーフになっています。

メキシコのGoogleサイト「Remedios Varo」
 → https://www.google.com.mx

Like this post? Please share to your friends: