2016年 チリ建国記念日

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2016年9月18日

Fiestas Patrias

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チリ

パトリアス祭

Fiestas Patrias:パトリアス祭

「9月18日」はチリの「建国記念日(独立記念日)」です。

この日は「建国(独立)」を記念して毎年「パトリアス祭」が開催されます。

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各地で盛大なイベントが開催され、他国からも数多くの観光客が訪れます。

建国記念日

コロンブスのアメリカ大陸発見後、南米、チリの地にもヨーロッパ人がやってきます。

最初に現在のチリの土地に足を踏み入れたヨーロッパ人はポルトガル人の「マゼラン」と言われています。

その後、1532年にインカ帝国がスペイン人「フランシスコ・ピサロ」さんによって征服されると、スペインの植民地となります。

1803年になると、フランスにナポレオンが登場し、ヨーロッパに混乱をもたらします。

「スペイン」は当初、ナポレオン率いる「フランス」と同盟関係でした。

そんな1805年に「トラファルガーの海戦」で「スペイン」と「フランス」の連合軍は「イギリス」に負けてしまいます。

また、当時、スペインは、国王「カルロス4世」と王子「フェルナンド7世」が対立していました。

これを見かねたナポレオンは1808年にスペイン王を廃位にして、自分の兄の「ジョゼフ・ボナパルト(ホセ1世)」をスペイン王にしてしまいます。

スペインとは全く関係のないフランス人のナポレオンの兄が、勝手に王になったことで、スペイン国民も反感を持ち、スペイン全土は混乱に陥ります。

無敵艦隊と恐れられた「スペイン」海軍が敗れた事、また、国王の問題などから、スペインに支配されていた中南米の地域でも、各地に独立の気運が高まります。

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1810年5月、隣国のアルゼンチン、ブエノスアイレスにてスペインの植民地を支配していた政府が失脚し、現地の政府と取って代わる「5月革命」が発生します。

この出来事を受けて、チリでも現地の人々が「開かれた市会」の開催を要求し、同年(1810年)9月18日に政治委員会の設立が決議されました。

この日が「建国記念日」の由来となっています。

実際にスペインから独立するのは、1818年のことです。

ロゴデザイン

ロゴにはチリの国旗のカラーが使用されています。

チリの国旗の色は、青は空、白はアンデス山脈の雪、赤は独立のために流された血を意味しています。

また、白い五角形の星は、進歩と名誉を意味しています。

現在のデザインとなったのは1817年のことです。

▼ チリのGoogleサイト:Primera Junta de Gobierno
 → https://www.google.cl

昨年の「9月18日」に「2015年 チリ建国記念日」のロゴが表示されました。

 → 2015年 チリ建国記念日(2015年9月18日 表示)

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