2019年12月31日
New Year’s Eve 2019
Nochevieja 2019
2019 跨年倒數
2019年 大晦日
ロゴ大
ロゴ小
表示された国
世界のほとんどの国で変更されています。
大晦日
大晦日:New Year’s Eve:Silvester:Nochevieja
1年の最終日です。
旧暦が利用されていた頃は、「みそ」は「三十」の意味であり、「みそか」は「30日」という意味で、毎月の最終日を表す言葉として使われていました。
「みそか」のうち、年内で最後の晦日を「大晦日」と呼んでいました。
グレゴリオ暦(新暦)では「12月31日」がその日にあたります。
日本では、「年越し蕎麦」や「除夜の鐘」の風習があります。
ちなみに、英語圏では新年の前日は「New Year’s Eve」といいます。
また、カトリック教会では「12月31日」は4世紀前半に在位したローマ教皇「シルウェステル1世:Silvester」の記念日に定められています。
そのため、ヨーロッパを中心に「12月31日」を「Silvester:ジルベスター」と呼んでいる地域もあります。
スペイン語では「Nochevieja」、これは「年老いた夜」という意味です。1年の最後を「年老いた」と表現するのもユーモアが感じられます。
国ごとに「大晦日」の名称は違っていて、調べてみるのも楽しいです。
ロゴデザイン
カエルのキャラクター「Froggy」がロゴに描かれています。
このキャラクターは、「2017年 ハロウィーン」時のムービーロゴで過去に登場しました。
▼ 2017年 ハロウィーン (2017年10月31日)
【世界各国の「Google」検索URL 一覧】【En】
▼ アメリカのGoogleサイト:New Year’s Eve
→ https://www.google.com
▼ スペインのGoogleサイト:Nochevieja
→ https://www.google.es
▼ 台湾のGoogleサイト:跨年
→ https://www.google.com.tw
▼ 日本のGoogleサイト:大晦日
→ https://www.google.co.jp
→→→ 他の国のロゴを表示させる方法
過去の「大晦日」のロゴ
毎年、「大晦日」にはロゴが変更されています。
年度によっては、翌日の1月1日と連動したロゴもありました。
よろしければ、過去のロゴもご確認ください。
▼ 2018年 大晦日 (2018年12月31日)
▼ 2017年 大晦日 (2017年12月31日)
▼ 2016年 大晦日 (2016年12月31日)
▼ 2015年 大晦日 (2015年12月31日)