ジャンヌ・バレ 生誕280周年

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2020年7月27日

Il y a 280 ans naissait Jeanne Barret

Jeanne Baret’s 280th Birthday

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表示された国

「フランス」をはじめとして、多くの国で変更されています。

「ジャンヌ・バレ」さんって??

Jeanne Barret:ジャンヌ・バレ

男性と偽って世界一周探検航海に同行したフランス人女性です。

世界一周航海をした最初の女性です。

「1740年7月27日」に生まれて「1807年8月5日」に逝去されています。

そのため、生誕280周年になります。

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フランス、ブルゴーニュ地方のラコメルの村で生まれます。

生まれた時の洗礼の記録は残っていますが、その後、両親が逝去し孤児となっており、幼少時や少女時代の詳しい記録は残っていません。

生きるために幼い頃から男装をしていたという話も残っています。

1760年頃に家政婦として働き始めました。

その時の主人が、植物学者である「Philibert Commerçon:フィリベール・コメルソン」さんでした。

1766年に、フランスの軍人で探検家の「Louis Antoine de Bougainville:ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィル」さんが世界一周の航海に出発することになります。

その時に、主人である「フィリベール・コメルソン」さんが、植物学者として船に乗り込むことになりました。

彼は、体調に不安があったため、身の回りの世話と、採集した資料の整理の行う人間として、彼女を男装させて船に乗せることにしました。(女性の乗船は許されていなかったため)

2人には、研究場所として広い船室が与えられたことで、出発当初は、他の船員に女性だと疑われることもなかったようです。

船はフランス、ブルターニュのブレストを出発し、南アメリカ → オーストラリア と西回りに世界一周の航海を行いました。

ブラジルでは、後に「ブーゲンビリア」と命名される植物の採集も行いました。

この「ブーゲンビリア」という名称は、「ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィル」さんの名前から命名されました。

航海は順調かと思われましたが、タヒチに上陸した際に、女性であることが露見してしまいました。

本来、女性が乗船することは禁じられていたため、当時フランスの植民地だった「モーリシャス」に寄港した際に、2人は下船することになりました。

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「フィリベール・コメルソン」さんの知り合いの植物学者「Pierre Poivre:ピエール・ポワブル」さんが、「モーリシャス」の監督官をしていたため、2人は、ここで船を下船しました。

船は喜望峰を回って1769年にフランスに戻ります。

モーリシャスに残った彼女は、「フィリベール・コメルソン」さんと共に、研究を続けます。

1773年に「フィリベール・コメルソン」さんが逝去。

その後、1775年にフランスへと戻り、世界一周を行った最初の女性となりました。

関連する過去のロゴ

ジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」をモデルに、実際に「72日」で世界一周を行った女性「ネリー・ブライ」さんが過去にロゴに取り上げられました。

▼ ネリー・ブライ 生誕151周年 (2015年5月5日)

ロゴデザイン

船に乗る「ジャンヌ・バレ」さんがロゴに描かれています。

また、彼女が採集を行った「ブーゲンビリア」も描かれています。

▼ フランスのGoogleサイト:Jeanne Barret
 → https://www.google.fr

▼ ブラジルのGoogleサイト:Jeanne Baret
 → https://www.google.com.br

▼ オーストラリアのGoogleサイト:Jeanne Baret
 → https://www.google.com.au

▼ 南アフリカのGoogleサイト:Jeanne Baret
 → https://www.google.co.za

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